タイトコンベア

≪ベルトコンベア搬送部全長の落鉱・発塵・飛散を防止≫
既存のコンベアフレームを使用
取付工事が容易
安全性の向上
清掃費の削減→ 職場環境の改善

YC-1010型 タイトコンベアについて

《断面図》

◎ 既設コンベアフレーム/ベルトを使用
◎ 短期間での改良工事が可能
◎ ベルトカバー(天板)は、薄型鉄板を使用

上記内容の項目を果たす事の出来た本機構は、パイプコンベアの持つ密閉化を有しています。

YC-1010型 タイトコンベア

乗継部・搬送側全般の密閉化
既設のトラフ

装置は、乗継部から搬送部に至って、同形状を成し、ベルト・滑走板・天板で機密性を持たせています。この一体感をもたせた形状を全長に施した場合、外部からの空気の流入が少ないために、集塵効率が向上します。
また、キャリヤ側からの発塵と・荷こぼれは、95%以上の防止効果が期待できます。

○ 歩廊側 安全柵も商品化しています。

1. スタンドは、JIS規格のスタンドを使用します。
2. センターローラも、JIS規格ローラを使用します。
3. サイドローラは、1/2 ローラを使用します。
4. ベルトの耳部は、機密性を高めるため、サイド滑走板で隙間を狭めています。
5. サイド滑走板は、蛇行代を取っています。(120~200mm)
6. 天板は、薄い平鉄板を使用しています。(0.6~0.8mm・1100幅)
7. 天板は、点検部を設けてあります。(600幅 取手付き)
8. 天板の固定は、コッター方式で、ワンタッチです。
9. 安全柵は、キャリヤスタンドへの取り付け構造です。

※現有実績

改善前 改善後 効果
周辺の輸送物飛散降下物 5.5kg/㎡/日 0.7/㎡/日 1/9の減少
回収作業 1回/1週間 1回/10週間 1/10に減少

 

・ベルト幅 750mm
・機長 13m
・傾斜角 15度
・輸送物 粉鉱石、粉焼結、生石灰、石灰石、焼結配合原料

※平成17年10月14日取り付け~現在での効果

乗継部

搬送部

YC-1010 タイトコンベア写真

安全柵テスト設置 1200幅配合原料ライン
600幅 外観 1200幅 乗継部

※詳しいカタログは、文書配布ページからダウンロードしていただけます。